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◆2006.03.26(日)◆ 福山芳樹
福山王国
第2回ファンクラブの集い in 東京・表参道FAB
■会場
3月26日(日) 東京・表参道FAB

開場:14:00 開演:15:00 終演:18:00
参加料:\3,000(プレゼント付き、1ドリンク付き、税込)



■撮影その他
当日は写真のみ撮影可
※動画撮影及び録音は禁止
※ライブ中のストロボ禁止

■イベント内容
- ライブ 第1部 -
01 風と木と光の街で
02 白い森
03 雨に会えた日
04 水玉のカバ
05 ガラパゴス

- 祥一郎の部屋 -
 ※特別出演:麻生祥一郎

・トークショー、ファンからの質問への回答
・特別公開 新アルバムから「BINBO BLIZZARD」(1コーラスのみ)
・プレゼント抽選会

- ライブ 第2部 -
06 星空のレクイエム
07 季節の跡
08 PLANET DANCE
09 ねここしゃん

- ツーショット写真撮影会 -
バサラギターを前に福山さんとポラロイドで記念撮影

- 退場&サイン会 -
退場時、出口近くにいる福山さんからツーショット写真などにサイン。

※01〜07はTACOMA、08、09はバサラギターで演奏



福山さんのファンクラブ「福山王国」に入会してはや2年目。
前回の濃すぎるファンクラブイベントから1年弱。
再びファンクラブミーティングの日がやってまいりました。
まずは東京は表参道FAB。
そう!あの恐怖の(?)LONG LONG LIVEを行った会場での様子をレポートします。

福山王国ロゴ




開場


入場はハガキの整理番号順。

FABへの入口に続く階段に2列で並ばされる。
相変わらず狭い階段で、早い番号の人がおくれてきて前に入り込むと逃げ場がないので本当につらい。
ここは要改善だと思う。

入口はいってすぐの場所で参加費の3000円を払い、会員証を提示して名簿にチェックを入れてもらう。
アニサマ2006ライブのファンクラブ先行申し込み用紙、トークショーで使う質問記入用紙、 ドリンクチケット、参加プレゼントを受け取って入場。

参加プレゼントはギターピック2種類。
両方ともティアドロップタイプで白いピックは福山王国ロゴ、うすい赤のピックはFukuyama Fire!!!ロゴだった。
何気にかっこいい。

参加プレゼントのオリジナルギターピック
参加プレゼントのオリジナルギターピック

サイン会で並んでいるとき福山さんの声が聞こえてきたんですが、このFF!!!ロゴのピックは本当はもっときちんとした赤で作りたかったみたいです。
結果がどうみてもピンクなので、最後のサイン会のときにボヤいている福山さんがいましたよ(笑)

「紅白にしても、赤が薄くて”おめでたさ”が半減だよな。」

(追記)「福山王国」ピックも黄色にするはずだったそうです。情報感謝!

会場内のBGMには福山さんのソロデビューCD「叫ぶ男の肖像」が流れている。
客席は3時間ライブとことなりきちんとパイプイスが用意されていた。
助かる。

イスの並びは左3列、中4列、右3列でそれぞれの間が通路用にあいているのでトイレにも楽に行けそう。
助かる。

両脇の壁には、新アルバム「ALLEGORY」のポスター(サイン無し!)と、公式HPでも使われている写真のパネルが一面に張られいた。
そういえば入場待ちで並んでいたとき階段の壁にも福山さんの写真パネルが貼ってあった。
気分は福山芳樹ミュージアム。


イベントスタート


ライブ中にストロボやケータイカメラ(ピロリン♪)の使用を禁止するなどイベントに関する注意点のアナウンスがあるなか待つ。
ステージ上ではローディの男の子がギターの調整をしている。
マイク、譜面台もしっかり用意されておりいきなりライブやる気マンマンだ(笑)

場内に「真白にかわれ」のBGMが鳴り響き、福山さんが登場!

服装・楽器


今日の福山さんの服装は上下黒。
ブーツも黒。
ズボンは穴のあいたラッパズボン。
服装的には、壁に貼られている「ALLEGORY」のポスターの服装と同じ。

持っている使用楽器はTACOMA。
後で改めて書きますが、ライブ第2部の最後の2曲はバサラギターでの演奏だった。


ライブ 第1部



(福山さん)「いやいやいや。どうも。」

すでにTACOMAを構えつつやってくる福山さん。
「ライブじゃないんだけどライブみたいだよね。ライブだったら割とつるっとスタートできるんだけど・・・いやハゲてないですよ?」

今日はライブではなくファンの集い。
福山さんも「まさかこんなに集ってくれるとは!」と驚き喜びつつ歓迎してくれた。

今回は「ALLEGORY」の収録でギリギリまで作業をしていたため、この集いがあることも忘れていた福山さん。
「今日は精一杯やるのでヨロシク」と挨拶。

今回のイベントは3時間を予定。
しかし3時間しゃべりっぱなしは出来ない。 まずは福山さん自身がこのイベントに慣れて安心するために5曲ほど歌わせてくれということでライブからスタート。


1風と木と光の街で
「まずは軽いやつから」
最近ハデなロックが多かったなか、こういった落ち着いた曲は久々な感じ。
相変わらずのやさしい歌声。
イベントに興奮気味だったファンも幾分落ち着いた感じでほのぼのした雰囲気が感じられました。
私はといえば、カメラ撮影で設定がうまくいかずに焦りまくりだったわけですが(笑)

光の降り注ぐ中で歌う「風と木と光の街で」
光の降り注ぐ中で歌う「風と木と光の街で」

演奏後に譜面台の高さを下げて、客席から見やすいようにしてくれる福山さん。
「これで見やすいかな。さっき見えなかったよな。ごめんなさい!」

さすが福山さんわかってくれている。
よし、これで福山さんのお腹・・・・・・じゃなくて姿が見やすくなった!

2白い森
チューニングしながらFABの話題。
「ここは3年くらい前かな? ライブ四時間やったところですね。ねここしゃんを35分間やリ続けたところです。」

改めて長時間ライブになったことを謝る福山さん。
当時のことを思い出して
「すっごくつらそうな顔して出て行く人が何人もいましたよ。」

今日は座席もあるし安心!

2曲目は2nd Album JUNGLE LADYから「白い森」を演奏。

ひときわ透き通る高音がキレイ。
歌声に耳を澄ます人、2曲つづけてのスローバラードに睡眠不足から意識を失いかける人。

「白い森」を切なげに歌い上げる。
「白い森」を切なげに歌い上げる。

去年はFukuyama Fire!!!を出したため、ライブといえばFF!!!つまりはマクロス7曲が多かったわけで、この白い森をはじめその前に自分で出した曲を歌うのも久しぶりな気がすると感慨深げに語る福山さん。
ショッパーズとかでこのあたりの曲はきいているのですが、福山さんにとって去年はまさにマクロス三昧だったのでしょう。


3雨に会えた日


水分補給中。3連続でグビ、グビ、グビ。
水分補給中。3連続でグビ、グビ、グビ。


次の曲を演奏するにあたって「タイムレス」の話題。
福山さんはレコーディングの忙しさのあまりここのところずっと自分のHPのBBSをみることが出来なかった。

「そのうち見るのが怖くなってきてですね、最後の一ヶ月くらいはまるで見ていない状態です。もうしわけありません(汗)」

その後、色々なサイトめぐり中、タイムレスがなかなか手に入らないというのを見るたびにダビングしてあげるのにと思う話、やWILD VOXのCDが8000円という高値で落札されているオークションを見てビックリした話が続く。
ちなみに福山さん宅にはWILD VOXのCDが10枚あるらしいので「定価でうるよ!と思ったんですけど、本当にご苦労さまです。」

「タイムレスとか再販しないならCD-R等で分けてあげるというようなファンクラブのサービスはありませんか?」
とステージ脇にいるらしきスリーナイン代表の顔をうかがっているらしき福山さん。
「はい、ないですね・・・影で黙って○○○○してくださいね(笑)」

福山さん大丈夫なんでしょうか(笑)

福山さんのスタンスとしては 「だってせっかく作ってくれたものなんだから聞いてもらいたいじゃない、困るのはレコード会社や事務所だしね。」

ということらしいです。

CDもありさえすればファンはちゃんと買いますもんね。
もうレコード会社が出すつもりがないならばCD-Rなどでも復活してくれるならファンとしてもアーチスト側としてもうれしいですよね。

というわけで次の曲はそのタイムレスからの一曲「雨に会えた日」。

この曲は、15年くらい前のハミング時代に千葉のスタジオに曲作りにいったとき、古屋さんが腹痛で欠席したときに麻生さんと二人で適当にセッションしている生み出された曲という説明。
当時麻生さんとの適当なセッションをカセットテープに吹き込み、帰りの車の中で聞きながら適当にピックアップしたものを寄せ集めて作りあげた曲で、
驚くことに、あとでカセットを聞いてみたら完成形がちゃんとまとまって収録されていたというまさにセッション時ですでに形になっていた曲らしい。

イントロを弾き始めたと思ったらいきなり中断して「雨は降ってないですよね? 不吉なんでね・・」

そういえば今日は藤沢善行でてつろうさんのライブだった。
たしかに雨はあぶないかも(笑)

私感ですが、福山さんのアルペジオのタッチがミスって音がこもったかな?と思われるところもあったような気がしないでもなかったので、イントロの「もとい」だったのかもしれません。
というわけで気を取り直して再開。
こんどはキレイに鳴って福山さんのスローナンバー3連目。

4水玉のカバ

前曲と同じくこの曲も「タイムレス」のナンバー。

この歌の歌詞のきっかけは「恭子さんの夢の中にでてきた水玉のカバ」
それをなんとか形にしたいと恭子さんが作詞したもので、当時は「何だ水玉のカバって、気持ちわるい」などと結構不評をかっていたとか。

この曲は前回のFABの3時間(+50分)ライブでも前半に歌った曲と説明していた。
そこからその時のライブのDVD「LONG LONG LIVE」の話になり、見せたくないところや、間違ったところをブチブチとカットしまくったことを思い出す福山さん。
「だって二時間しかはいらねえんだもんよ」

出だしで歌詞をとちるも、すぐに取り直してやさしく激しく歌い上げる福山さん。
僕らのヒーローさ。

「水玉のカバ」青、白、赤に照らされる
「水玉のカバ」青、白、赤に照らされる

5ガラパゴス

チューニング後の試し引きで演奏曲はバレバレでしたが。
最後の曲は久々の「ガラパゴス」
これまでの曲から一転。重々しい歌声。

赤と緑の照明にてらされる福山さん。
デジカメで撮影したらのっぺらぼうがそこに!

のっぺらぼうで「ガラパゴス」
のっぺらぼうで「ガラパゴス」




「どうもありがとうございました。それでは第二部をオタシミください! 終わりですよね?」

挨拶をしつつも、本当にステージを去って良いのかをおそるおそる尋ねながら退場。
第一部お疲れ様でした!


笑顔でステージを去る福山さん
笑顔でステージを去る福山さん

再び場内に流れだすBGMは「New Frontier」のインストバージョンだった。

暗くなったステージ上では、次のコーナーの準備がはじめられる。

二人がかりで運び込まれる2人がけの黄色いソファが2脚。
客席に向けてハの字に置かれる。

ああ、ソファか。
ベンチカップルとして有名な某H氏にすわってもらいたいなあ。

そしてステージの後ろ壁にさがってくるスクリーン。
もしかしてALLEGORYのメイキングシーンでも流すのだろうか?
などと妄想を膨らませているうちに準備完了。


トークショー



聞き覚えのあるメロディと歌が流れ出す。

ルールル、ルルル、ルールル、ルルル、ルールールールールルルー♪
ラーララ、ラララ、・・・・・

て、『徹子の部屋』!?

そして登場する坊主頭。
福山さんのトークショーときたらやっぱり麻生さんか!!

果たして、スクリーンに映し出されたタイトルは・・・

『祥一郎の部屋』(ババン!)

場内爆笑。
今日一番の笑いがここに!

破壊力ありすぎですよ。

(麻生さん)「なんか微妙な空気がながれておりますが、大丈夫ですか? 問題ないですか?」

本人もこのネタの結果を流石に確認せずにはいられないようだ(笑)
観客はそれに拍手と笑いで応えてツカみはOK。

まずは麻生さんの挨拶。
「今日は皆さん、遠いところからワザワザうちの”ヨシキ”のために集まっていただきありがとうございます。」
麻生さんの説明ではこの「祥一郎の部屋」はつまり
「にぎやかしで麻生さんがきて、これから福山さんを呼んで、ちょっと話をしよう」ということみたいです。

「とりあえずもう、普通にはいってきてください。」と幾分投げやりに呼ばれる福山さん。

麻生さんも一人でこの「祥一郎の部屋」にいることに耐えられなくなってきたようだ(笑)

麻生さんの感じた微妙な空気を福山さんも感じたのか、おそるおそる登場する福山さん。

「はい、どうも〜」

「どうですかこれは?僕はドラム叩くときよりも緊張してるんですけど。」

福山さんがライブのリハーサルが終わった際、スタッフの人の「音楽のリハ終わりましたから」という言葉に麻生さんが「自分はもう音楽側ではないのか」とヘコんでいた話などをしつつスタート。

今日はファンクラブの集いということだから、ファンに甘えちゃいましょうという麻生さんの言葉に
「じゃあ、今日は楽していいね」
と思い切りくつろいだ感じにソファに身体を埋める福山さん。
足を組んだりなんかしちゃったりして余裕な感じを見せようとしている。
しかし目がどことなく落ち着かないため様子内心の緊張感がこちらにも伝わってくる(笑)

これは緊張しますよね。
以前どこかのショッパーズで行われたコタツショーなみの緊張感と手持ち無沙汰な感じが伝わってきます。

「祥一郎の部屋」

■ソファについて■

幾分高いテンションでソファについての会話をはじめる二人。
「このソファ、よく見たらスリーナインにおいてあるやつじゃねえか?」

「僕は腰がわるいんでソファとかだめなんですよね。」

ならドラムイスの方がいいんじゃないかとステージ脇からドラムイスをもってきてもらう福山さん。
「ならソファの前でドラムイスとかどうだ?」

「・・・・・・やっぱりソファにさせてください。 スティックもってないとムリなんで(汗)」

スティック持ってないことでドラマーの風上にも置けないと福山さんに突っ込まれつつ、それぞれがソファに座る。

■「ALLEROGY」ポスター■

ようやく腰が落ち着いたところで、改めて会場内の様子を見回す福山さん。
壁に貼られた「ALLEGORY」のポスターを見て
「ポスターみた?俺じゃないよ。出来すぎだよこれ!服装は同じなのに。」

ポスター見ました。めちゃくちゃカッコいいです。
ピントの甘さが気になりますが、それがカッコよさの要因か(笑)

同じく壁にはられている写真なんかを見ながら麻生さん「どの写真も美化されすぎている」とウソくささを指摘していた。

写真の話で思い出したのか、以前2ちゃんねるの福山さんのスレッドで、ジミーペイジがダブルネックギターを持っている姿と、福山さんがダブルネックを持っている姿の写真が一緒にアップされていることがあったという話題。
そうそう福山さんはとくにマネたわけではないということですが、確かに異様に似ていた。
こっちが福山さんとジミーペイジの写真が指定されていたり、福山さんにはバカうけだったらしい。

「基本的に福山さんって70年代ハードロックって感じですもんね。」
「髪型がこう(モジャリン)だからなあ」
「いまどきその髪型は無いよね。(坊主の)俺がいうのもなんだけど(笑)」

髪型を責められた福山さんが反撃に転じる

「まあね。で、それハゲてるんじゃないよね?」
「ハゲてないですよ。いや見ればわかるじゃないですか〜」

ここまでの会話で汗がながれてくる麻生さん。
「なんか汗がでてきたんですけど、トックリなんて着ているからですかね。」

かなりイヤな汗がでているようです(笑)
どうやら雑談が長すぎたようで、ここでスタッフから「巻き」でという指示が入ったようでコーナーが進行。

■出会い話■
ようやくトークショー本編スタート。
決められたお題の最初は「福山さんと麻生さんの出会ったときの話」。
(麻生さん)「僕が17のときだから・・・3年前くらい?」
わあ私と同い年だ。

麻生さんの前はオオイシさんという痩せて185cmくらいの長身で女の子にモテモテのドラムメンバーがデビュー前にはいたというお話。
ロング・ロング・タイムで「澄みきった空 後姿でぼんやり眺める 無我の境地」と歌われている人でしょうか?

それまで麻生さんはスラッシュメタルバンドで活動していたところ、HUMMINGが歌部門で優秀賞をとったアクシアミュージックオーディションの審査員だった牛島正人さんの紹介で出会ったという経緯。
つまりは牛島さんのおかげで我々は目の前に今ソファに座っている人たちのファンでいられるということですね。
ありがとうウッシー(笑)

当時福山さんや古屋さんは25〜6歳。
当時麻生さんにとってはとてもやさしいお兄さんに見えたそうです。
・・・あれ?じゃあ今は?

「衝撃的だったのは、福山さんの家に初体験、いや初対面で伺ったとき・・・」

当時、福山家のトイレでは和式トイレなのに洋式のアタッチメントがついていたことを麻生さんはショックとともに今で強烈に記憶に残っているという。

つまりこいつですね(笑)

洋式便器アタッチメント

「それを見て福山さんってこういう人なんだなあと思ったんですよ。」

「ま、まあ確かにつけてたけどさ、こういう場で言うべきことでもないような気もするんだけどさ(苦笑)」


■FIRE BOMBER 2005 ツアーの話■

写真をスクリーンに写しながらの去年行われたFBライブなど話。

・スタジオコーストが普段はクラブが運営されていて、そこに行った麻生さんがFBライブのときは鳴らさなかった天井のスピーカーがすごい音だったという感想。
・FBのDVDでてつろうさんがベースソロやりおわったときのポーズについて冷やかす福山さん。
・てつろうさんがちょっとナルシスト。
・てつろうさんが最近会ったらパーマになっていた。「似合わなかったよ。失敗じゃないかなあアレ。」
・てつろうさんがリッケンバッカーを弾きこなすめずらしいプレイヤーだ。
・てつろうさんの後から来るような変わったベースを弾き方という話。
・HIDEさんと麻生さんがガンダムライブに出演した。
・案の定ガンダムの知識がほとんど無い福山さん。
・ガンダムライブはミスが許されないので厳しい。
・HIDEさんは福山さんのライブが楽しくてしかたなかったという話。
・HIDEさんはお酒を飲むとかなりハジケるらしく、DVDから打ち上げのシーンは全部カットされた。
・バサラギターが一曲も無傷のままもたなかった。
・バサラギターは最終的に思ったよりもいい音がする出来となった。
・ついているのはカボスではなくアボガド(笑)
・JAMの奥井さんから外人みたいと言われた。
・福山さんがアヤシイオヤジに見える。
・福山さんが車の中でちょっとだけレイバンをつけていた。
・福山さん曰く「バサラの髪型は花形満の髪の毛が上に伸びた感じ」
・バサラは鼻めがね。・・・サングラス?

■JAMライブ「KING GONG」の話■

・ドラムの村石雅行さんは上にくるドラムで、前回のそうる透さんは下にくるドラム。
・KING GONGの衣装は「食事の時の前かけと、頭にはシミ」
・ライブ中、機材にあたりまくった。
・ハンドマイクにはもう慣れた。
・前回の時そうるさんが使っていた銅鑼はHUMMINGの時にずっと借りていたものだった。
・銅鑼は60万円くらいするらしい。
・スタッフに横柄なアーチストはいるという話を聞くが、福山さんの周りにはいない。
・アコースティックバンドでやったとき仕切るのははっきりいってムリだけどやるしかなかった。
・てつろうさんは仕切るのがうまい。脱線しかかるとすぐ軌道修正してくれる。
・一番楽器などにこだわりと知識があるのが福山さんだった。
・遠藤さんのジャンベは最後はなんとかなったが、なかなか大変だった。
・福山さんが一人一人にデモテープを渡したり、叩き方を渡したりした。

■JAM新ベストアルバム「OLYMPIA」の話■

・アルバムジャケット撮影。上半身裸で撮影。
・40過ぎた男が裸ってムリ!「俺と影さんはまったく自信ないしね」
・全裸ですか? 「いや、ちゃんと靴下は履いてます。」

「OLYMPIA」ジャケット写真
(福山さん)「これはですね。全員上半身ハダカになって並んで、いっせいのせで火をつけて撮影したんですよ。(嘘)」

■福山さん新アルバム「ALLEGORY」の話■

・ポスターへのサイン。サインした枚数(○,○○○枚)をHPの日記に書いてしまったが、マズかったらしく今は消した。
・サインが書いてないポスターはいまや貴重。


■「ファンからの質問、スリーナインに言いたい放題」用紙への回答■

入場時にもらった質問&ご意見用紙。
イベント開始前、客席の出入り口ちかくにおいてあった回収ボックスに投函されたものから麻生さんがピックアップして読み上げる形式。

回収ボックスには福山さん直筆のメッセージがかかれている豪華仕様(笑)。
箱の中にも「どわははははは」というメッセージもあった。
用紙回収ボックス
福山さんメッセージ付き用紙回収ボックス

(Q)歌のために気をつけていること。発生練習やケアなど何かやっていますか?
(A)・・・特に無し。去年の11月くらいからタバコをやめている。
タバコはライブが終わって落ち着いたときなど、まだすごく吸いたい時がある。


(Q)福山さんがアルバム「ALLEGORY」に込めた思いはなんですか?また寓話の意味を教えてださい。
(A)「寓話」の英語表記です。今回のアルバムの歌詞がわりとメッセージ性が強い曲が多いのでこれにした。
「寓話は簡単にいうと・・・お話? ・・・調べろ!」

(Q)福山さんが日本人で尊敬している、または好きなアーチストさんは誰ですか?
(A)野球関連は尊敬している人(王監督)とかいるけど、あまりいない。
ビートルズは好きだったのでチューリップも好き。


最近のアーチストはほとんどわからないらしく出てくる名前はペナルティやアンジャッシュなど。
それお笑い芸人です!
ようやく出てきた名前は影山さんやてつろうさんだった(笑)

ちょっと古いけどCharやかぐや姫も好き。谷山浩子さんのピアノにはかなり影響を受けた。
B'zとかの名前もでてきたものの、福山さんは25〜26歳くらいから邦楽はあまり聞いていないみたい。

(Q)「ALLEGORY」収録では何曲分データを飛ばしたんですか?
(A)今回は3時間、2時間、4時間と3回くらい飛ばしただけでたいしたことはなかった。

これは質問者はギャグで書いた気がしますが、本当にデータ飛ばしていたとは。
私はレコーディングをしたことないのでわからないのですが、けっこうデータ飛ぶものなんでしょうか?

(Q)JAMで一番ハモリやすいメンバーは誰ですか?
(A)奥井ちゃんか遠藤正明かな。
ハモリにくいメンバーは圧倒的に影山さん。


やっぱりビブラートが原因なのでしょうか(笑)

(Q)丸坊主にしたいと思ったことはありませんか?
(A)高校時代、柔道部だったとき長髪だったが、高校2年になったとき、後輩へのしめしのため先生から頼み込まれて一度だけ坊主にしたことがあった。
そのとき頭がイビツだと判明し、それ以来坊主にはしていない。
バイクのヘルメットをかぶると、フェイス部分が横にズレてしまうくらう歪んでいるのでもう坊主にはならない。


(Q)福山芳樹さんは自分で作詞をしないことで有名ですが、次のアルバムでも作詞をする気はないのでしょうか?
(A)大体言いたいこととか、したいことを出してから作ってもらっているので不満に思ったことはない。
福山恭子とは話をしなくても、メロディと歌詞のイメージが食い違うことは無くなった。


福山さんとしては自分のアルバムは世界最高のものを集めてやっているつもりで。
最高の作曲、最高のギタリスト、最高のドラマー、最高のベーシスト、最高の作詞者でやっているのにわざわざ下げることもないだろうということみたいです。

わかりましたね私。(質問者オレかよ!)
ちなみに質問の出だしはダウンタウンの「ガキの使い」の松本さんへのハガキネタだったりします。すみません。

「さりげなく最高のドラマーといってたんだけどね・・・」

「まあ当然だし」

(Q)「風のシンフォニー」(三重野瞳)など、他の人への提供曲をセルフカバーしたアルバムは出さないのでしょうか?
(A)いつかたまったらやってみたいなあ。この前ライブで演奏した「風のシンフォニー」もいい曲だったしね。

(Q)ソロライブとバンドライブでの心境の違いを教えて下さい。
(A)これは結構違いますね。やっぱり団体でやっているときは自分もサウンドの一部なので突出することはない。
一人だとドラムなどでノルことができないので自分で作り出すしかない。
楽なところもあるけどドライブ感がおちてくることもある。
グルーヴが違う。
一人でやっているときでも曲の締めを後ろ向いてやってしまうことがあるしね。


「今度置いておけばいいんじゃないですか。麻生人形などを」

「はははは・・・イヤです。」


あれ?スリーナインに言いたい放題ネタがないぞ(笑)

■「BINBO BLIZZARD」公開■

「ALLEGORY」から一曲「BINBO BLIZZARD」をちょっと流してみるコーナー。

なんですが、発売前に聞きたくない人もいるはず。
福山さんも客席に「聞きたくない人〜」と手をあげさせる。

圧倒的に聞きたい人の方が多かったのですが、それ以外の少数のために、「席をはずしてもいいですからね。」とアドバイス。

もちろん、それで席をたつようなファンはいなかった(笑)
というかすぐに流れ出してそんなヒマがなかったというほうが正しい?

それにしてもBINBO BLIZZARDが流れているときの福山さんの手持ち無沙汰で居たたまれない様は気の毒でした。
あんなに落ち着かない福山さんは今回のイベントでも初めて(笑)

ちなみにこの「BINBO」はお金のことでもあり、精神的なものでもあるそうです。

遠藤さんのコーラスもガンガンにはいっていて本当にツインボーカル状態?
ちなみに曲中に入っている豪快な笑い声も遠藤さんみたいです。

この曲のドラムは非常に難しく麻生さんはものすごく苦労したそうです。

「小節はちゃんと区切っているんだけどスネアからはいってトリックがむずかしい」

「わかりました。ライブに備えて練習します。」


「聞きたくなかった皆様申し訳ありませんでした。一番だけでも聞いちゃいました!」



■その他「ALLEGORY」についての話題のまとめ■

・今回は(も?)余裕がまったくなく、3月の頭に歌詞ができあがってから歌を入れたときこのままでは2〜3日足りないことがわかり、最後はスタジオの徹夜で次の予約者に待ってもらいながら完成した。
・ピアノを収録は今回ガンバった。「もののけ姫」とかのピアノを収録したところで、日本でもトップレベルのいいピアノの音が録音できる場所らしい。
・「迷宮時代」「BINBO BLIZZARD」などは遠藤さんにコーラスを入れてもらった。「BINBO〜」に関してはほとんどツインボーカル状態。
・ドラムはスタジオ録音だが、ギターなどはほとんど福山さんが自宅で収録。
・またスケジュールが合わず、てつろうさんは不参加?ベースは歌い疲れたときとかに福山さんがを弾くなどして録音した。
・レコーディングは楽しかった。福山さんはレコーディング好きで、HUMMING時代も最後まで残ってやっていた。
・ミックス中、プレス工場の人にすぐ渡せるようにその場で待機してもらっていた。
・FF!!!では耳がはっきりしていないときにやってマスタリングで失敗したが、今回も徹夜明けだったの心配したが聞き直してみたら良かったので安心した。
・ロック色の強い曲は割とシンプルで、アコースティックな方が結構凝っている作りになっている。



プレゼント抽選会



「次は豪華!プレゼントコーナーです。」

「これ本当に豪華かー?」

福山さんが選らんなハズなのにこの言い様。本当に豪華じゃない?

果たして今回のプレゼントは・・・

・スケジュール帳 (福山さんのライブや発売日などスケジュール入)
・ブラジル土産(コンビニで買ったコーヒー、ノドのクスリ「プロポリス」)
・ブタの小型掃除機
・低反発安眠枕
・足つきの器みたいな置物(ろうそく立て?)
・ピグノーズのミニアンプ
・壁に展示してあるパネル写真で好きなもの一枚
・福山さんがベースで使っていたギターストラップ

パネル以外はどの品物もサイン入り。
パネルについては後ほどサインを入れるとのこと。

肝心な抽選方法はそれぞれの品物に対し、福山さんがひいいたくじの番号でプレンゼントの抽選を行う形式。
会員番号ではなく、入場券ハガキに印字された整理番号が福山さんのひいたくじの番号と同じなら当選だ。

抽選中
抽選中の福山さん

抽選で当選した人はステージ上に呼ばれて福山さんから直接プレゼントを受け取っていた。

今回の目玉はギターストラップとピグノーズのアンプかな。
あ、そういえばこのアンプはタカキュウさんも持っていたのを思い出す。
福山さんはこのアンプをヤフオクで6800円で落札して手に入れたそうだ。
みんな!福山さんが目をつけそうな機材を出品するんだ(笑)

アンプが当たった人の目の前では、福山さんがTACOMAをアンプにつなげて試し弾き。
全然アコギの音じゃなかった(笑)

ブラジル土産の紹介をしているとき、麻生さんがお土産をもらっていないことが発覚。
「そういやもらってないよ。 ああ!コレだったんだ」

低反発安眠マクラは、小型のマクラ。
うたた寝用だろか?
たいして興味もなかったんだけど、「ねろ」と書いてあるサインが面白い(笑)
後でご本人から伺ったところ
「あのサインでこれはイッタなと思ったんだよ(笑)」

福山さんもあのサインは気に入っていたようだ。

プレゼント抽選会も滞りなく終わり、麻生さんから次のコーナーの説明がある。
「この後もう一度ライブがありまして、その後はバサラギターと一緒に福山さんとツーショット写真の撮影会があります。」

そして「徹子の部屋」のメロディとともに「祥一郎の部屋」は終わりを迎えたのだった。

楽しいお話、プレゼント、そして笑いをありがとう!


ライブ 第2部


「それでは後半いってみたいと思います!」


6星空のレクイエム
「祥一郎の部屋」で今日は新曲はやらないといっていた福山さんですが、この曲はすでに公開されているのでやってみるとのこと。
JAM Project「KING GONG」ライブで影山さんとデュエットした「星空のレクイエム」


この曲は去年末のショッパーズでもやりましたよね。
もともとはピアノで作曲していて、そこからアレンジをして出来上がったものが「ALLEGORY」バージョン。
そこからJAMライブに向けてアコギふたつのバージョンがいいのではないかと作ったのが「KING GONG」バージョン。
元々「ALLEGORY」のバージョンの方が先に出来ていた。

本来レコード会社が違うと〜年間はダメとかいう制限があるんですが、その「ALLEGORY」バージョンをランティスの井上社長が気に入って、ソロでもやったほうがいいと強く勧めてくれたので今回の「ALLEGORY」への収録となったそうです。
GOOD JOB!井上主・・・もとい井上社長!
※ランティス社長:井上俊次さん。元レイジーのキーボード(通称「Pocky(ポッキー)」 )

福山さんのアルバム発売が大幅に遅れたため、JAMバージョンでの公開とほぼ同じ(1週間違い)になってしまったというすばらしさ。
すぐに聞き比べができるぞ!

7季節の跡
久しぶりの演奏。

それにしても今回のライブはけっこうダークな感じの曲が続きますね。
激しいのばかりやっていた反動から今回は静かな感じで構成したのかな。
などと思っていたら、やはり福山さん。
自分でも我慢できなくなったのか、心配になったのか、思い直してスタッフの人たちに曲目チェンジを申し出る福山さん。

「ちょっとファンクラブイベントにしては選曲が暗すぎたんでここでもっと明るい曲にチェンジさせてください。」

やっぱりこの後も暗めの曲が続く予定だったのか(笑)

きっとこの後は「8月6日」とか「こわれた風船」とか「黒い羊」などが続いたのでしょう。←あ、結構いいかも。

8PLANET DANCE


どうせならアコギもやめてもう次のギターに移行すると言ってバサラギターを要求する福山さん。

「というわけで、登場してもらいましょう! バサラギターさんです!」

ローディの男の子からバサラギターを受け取るも、チューニングをする場所を隠すカバーがまだ無いことに気づき慌ててローディの子を呼び戻す。
無事カバーを受け取り装着。
FBライブDVDのメイキングシーンだとたしか両面テープで装着ですよね(笑)

その後、完成したバサラギターを自慢しながら解説をはじめる福山さん。
・バサラギターにはギター側にボリュームがない。
・劇中だとボディ下部についている羽がボリュームの役割をしているのだろうけど、それは流石に使えないのでただの飾り。

演奏中にせっかくのバサラギターを隠してしまわないように、福山さんの命綱ともいえる譜面台を脇にどけてしまう福山さん。
これでバッチリ撮影できる!

・・・もっともその後流石に歌詞カードはないとマズイと思ったのか、足元のモニタースピーカに譜面だけおいてました(笑)
「歌詞がないとやっぱ歌えないんで、ここに置かせてください(汗)」

それにしてもバサラギター一本。つまりはエレキ一本で演奏するとはありえないスタイル。

なにを演奏するかというとせっかくバサラギターということでマクロス7から「PLANET DANCE」。

そういえばマクロス7の物語の前半では、バサラは単独で戦場にいってましたからこれが正しいPLANET DANCE演奏スタイルなのかも(笑)

演奏後の福山さんの感想は次。

「エレキギター一本でやることはなんとやりにくいコトか!」


9ねここしゃん

「最後に手拍子しやすい曲を一発やって終わりにしたいと思います」

最後の曲は、前回のFABで35分間演奏して大ヒンシュクかうと同時に大歓声を得たあの曲。

ボリュームが調整できないことを苦にしながら演奏するのは「ねここしゃん」

「今日はドラマーがいないので・・・あ、あそこにいるか」

いつのまにか客席後方でステージを眺めている麻生さん。

これは叩いてくれそうにない。
「今日はファンの皆さんがドラマーです。」
要求するまでもなく場内に響く手拍子。

今年初めてのコールアンドレスポンスを楽しんだのだった。

間奏:バサラギターでソロプレイを披露する福山さん
間奏:バサラギターでソロプレイを披露する福山さん


「このバサラギターでねここしゃんをやると非常に妙な気分がしますね。」

そういえば福山家のねここしゃんが天国に上ったすぐ後にFBライブがあったんですよね。
でもこうやって楽しくねここしゃんを歌えるのはファンにとってもとても幸せなことです。

「ありがとうございました。バサラギターとねここしゃんでした!」


福山さんとツーショット写真 撮影会


ライブコーナーも終わり、とうとうファンクラブの集いも終盤戦。

バサラギターをギタースタンドに立てかけてツーショット写真の準備がはじめられる。

座席の前から順番にステージに一人ひとり上がり、バサラギターを前に福山さんとツーショットの記念撮影。
ステージ下でポラロイドカメラを構えるのはもちろんABE氏だ。

ときおりフイルム交換のために時間をくってしまうが、その間はステージ上で福山さんとお話できるのでラッキーかもしれない。

みんな福山さんと一緒に思い思いのポーズをとって撮影している。
腕を組んだり、肩を組んだり、バサラギターに手をのせて福山さんを焦らせたり(笑)

私はといえばごく普通に並んだだけだったのですが、「あまりに普通すぎる」と仲間うちから猛クレームが(涙)


退場 & サイン会


全員の撮影が終了すると福山さんが会場の出入り口近くのデスクにつき、先ほど撮影したツーショット写真にサインをいれる準備。
写真だけでなく、プレゼントのピックや、抽選プレゼントなどにサインをしてもらってもOK。
中には自分のデジカメで記念撮影をしてもらう人もいた。

サイン中
サイン中の福山さん

やっぱりファンクラブの集いというからにはこういった福山さんとの触れ合いがないとね。

私も先ほどのツーショットでのブーイングに後押しされて、ちょっときばったポーズで記念写真をとってもらった。

でも何もいわなくても、私の意図を察して同じようなポーズをとってくれた福山さんに感謝!
ありがとうございました。

このとき麻生さんが、ステージ上にかざってあるバサラギターを一生懸命デジカメで撮影していてファンの注目を浴びてました。
ちなみにその時の写真は麻生さんのブログにて公開されています。


終わりに


というわけで東京での「第2回ファンクラブイベント」は無事終了しました。

やっぱり3時間の予定が4時間になってしまったりと福山さんらしさ、スリーナインらしさはあるものの、とても楽しく過ごせました。

密度の濃さについては前回とくらべて大分薄い印象を受けましたが、さすがに100人ほどの人数が今回は集まっているので仕方ないですよね。
でも、某T氏が希望していたようにもっとこう高価なイベントで金にものをいわせた数少ない人しか参加できないようなイベントも企画してくれたらなあ。
とも思う次第です。

そのためだったら残業しまくりますよ。私は!

というわけでまずは東京でのイベントお疲れ様でした。

残念ながら大阪には麻生さんは来ないということなので、新たなゲストにも期待しております。
希望させていただけるなら今度はてつろうさんを呼んで麻生さんのネタを聞きたいものです。
あ、遠藤さんを呼んで、一緒にBINBO BLIZZARDを聴くというのもいいですね(笑)

それでは次の大阪でまたお会いしましょう!

HAVE A NICE WEEK!


自主規制中
自主規制(笑)

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