◆2004.08.28〜09.05◆ 福山芳樹 |
2ndアルバム「Jungle Lady」発売記念ライブ 〜Yoshiki Fukuyama Live 2004“JUNGLE TOUR”〜 |
■会場、チケット 8/21(土) 名古屋・ell FITSALL [開場]18:00 [開演]19:00 [席種]オールスタンディング [前売]¥4,500 [当日]¥5,000(税込、ドリンク代別途) 8/28(土) 大阪・BANANA HALL [開場]18:00 [開演]19:00 [席種]オールスタンディング [前売]¥4,500 [当日]¥5,000(税込、ドリンク代別途) 8/29(日) 大阪・BANANA HALL [開場]17:00 [開演]18:00 [席種]オールスタンディング [前売]¥4,500 [当日]¥5,000(税込、ドリンク代別途) 9/4(土) 東京・shibuya O-Crest [開場]18:00 [開演]19:00 [席種]オールスタンディング [前売]¥4,500 [当日]¥5,000(税込、ドリンク代別途) ※当日券有り 9/5(日) 東京・表参道FAB [開場]17:00 [開演]18:00 [席種]オールスタンディング [前売]¥4,500 [当日]¥5,000(税込、ドリンク代別途) ※当日券有り 【限定販売:大阪・東京公演の各2日間通し券】 8/28(土)&8/29(日) 大阪公演 2日間通し券 ¥8,500 9/4(土)&9/5(日) 東京公演 2日間通し券 ¥8,500 ドリンク代は各500円 ■撮影その他 NG |
■セットリスト00 ジャングルのテーマ(Jungle Tour用OPインスト) ※大阪2以降 01 RED DATA FRIENDS 02 Something Great 03-04 (日替わりコーナー#1) -大阪1、東京1・・・真白にかわれ、しあわせの涙 -名古屋、大阪2、東京2・・・MIRACLE SKY、水玉のカバ 05 Jungle Lady 06 昨日 07 白い森 08 (アコギコーナー) ※アコギ弾き語り(ソロ) -ガラパゴス ※名古屋のみ -ビキニの空の消えない火 09 神の国(※今井さん除く) 10 (日替わりコーナー#2) -大阪1、東京1・・・STARLIGHT DREAM -名古屋、大阪2、東京2・・・DREAM JACK 11 突き進め MY LIFE ※名古屋除く 12 ゼロになれ 13 FLY AWAY 14 NA NA NA -Encore- 15 ジェラシー 16 君は来ない -Double Encore-(東京2のみ) 17 夢をごらん ※キーボード弾き語り(ソロ)(注) 名古屋ではアコギコーナーで2曲演奏しているため、 「ビキニの空の消えない火」〜「DREAM JACK」 までのセットリストの番号が前に1つずれております。 「ゼロになれ」からは番号のズレはなくなります。 |
福山さん入魂の新アルバム「Jungle Lady」を引っさげてのツアーを開催。 先日行われた福山さんの2nd Album「Jungle Lady」発売記念イベントに続き、今回の発売記念ライブツアー。 イベントでのアコギソロでは到底実現できない曲目を引っさげてのライブとあっては私も逃すことはできない。 はたして福山さんが豪語する「新しい試み」とはなんなのか? 新ツアーグッズは? そしてJungle Ladyからどんな曲目を演奏するのか? 今年も目玉ツアーとして私は3週間興奮しっぱなしでした。 今回は会場も2daysライブがあるため旅費を節約でき、日程も週末、土日に集中しているため全会場制覇を達成。 アコギ旅Part2の回数を抑えた甲斐があるというものです。 ※↑一部"以外”の人に言わせれば、「それでも多いよ」とのことですが(笑) ![]() ![]() ![]() |
名古屋では当然のごとく晴れ。日差しが強いため。日向がつらく日陰でじっとしていたい気分。 大阪の2日間も台風が近づいているにもかかわらず晴れさせてしまう、晴漢(はれおとこ)福山芳樹様に感謝。 ライブ2日目の翌日は台風の影響で列車が遅れてしまいましたが無事帰宅。 新大阪から西行きの列車は運行停止でしたので、ドキドキものでした。 あるいみそんな台風が近づくのをライブ中だけでも阻止した福山大明神に感謝。 残念ながら東京は2日とも雨という、HUMMING解散後の福山さんのライブにしてみれば記録的な天候だったのですが、こちらも珍しいのでいい経験だったと思い込むことにしよう。 影でイヒヒとほくそえむ てつろうさんの影が見えたような気もしますが(笑)
入場はチケットの整理番号順。 通し券がある大阪と東京では、通し券と、1日券は平行入場。 おそらく競争率が高かったであろう通し券よりも、1日券のほうが楽に早い番号をとれたかもと邪推してしまう。 といってもチケット発売日がちょうどアコギ旅(松江)の日程にかぶさっていた私は発売時間のときは飛行機内だったのでなかなか厳しい。 飛行機を降りて出口にダッシュ・・・は前にご年配の旅行客がいらしたのでできず、牛歩で向かい、ノートPCにAir H"をつなぎアクセスして申し込みが済んだのは30分遅れ。 久々に焦った日でした。 それでも東京以外は最前列で見ることができたのでかなり満足でした。 ※実は申し込み開始は20分くらい遅れたらしいのでタイムロスが思ったよりも少なかったみたいです。
新グッズは以下の通り。 私はもちろん大人買い。 これも次のツアー開催にむけて、グッズを(特にケータイストラップ)を作ってもらうための先行投資と思えば痛くない!・・・と思い込む(笑) ・「Jungle File」 \2,500 (オールカラー16ページ) CDアルバム「Jungle Lady」の制作裏話やスコアー、秘蔵Photoなど福山満載本! ・「Jungle Tour」リストバンド \1,500 (2種類各4色有り) 昨年夏に好評だったリストバンドをツアーロゴ入りで発売! ・「Jungle Tour」巾着袋 \1,500 (グリーン色) 初の商品としてツアーロゴ入りで発売! 福山さんの2日間の執筆活動の末に、生み出されたJungle File。 ショッパーズでギター戦隊が大挙しておしよせ、コード譜の添削を受けていたのはいつのことか。 最近はそれをする機会もなくなった福山さんがファンによせて出した一つの回答がこれなのか。 はたまた書く内容が曲紹介だけでは寂しいと感じての大盤振る舞いなのか。 Jungle Fileにはアルバム全収録曲のコード進行表が掲載。 これを読んだ瞬間狂喜した私。 RED DATA FRIENDSには初期バージョンの歌詞が混じってしまったそうなので、正確にはCDジャケの方が正解とのこと。 また説明文が2回おんなじことを書いてある個所もありますが・・・そんなところも福山さんらしさと取るのが真の福やマニア。 なお実際弾いているコードで表記がわからないときは今井隼先生に電話で相談しながら書いたそうなので、複雑なオンコードの表記もバッチリです。 リストバンドはかつてのTHツアーで売り切れが発生したほどの人気商品。 今回も前回にあやかって8種類ものリストバンドを作成。 黒地:赤、黄、紫、白 白地:赤、黄、紫、黒 最終日では黒地は売り切れ、白地がいくつかのこっていたようです。 もちろん販売てこ入れのため最終日の東京2日目では、福山さんもようやくリストバンド(白地の赤)を装着。 いくらか貢献したようです(笑) 巾着袋はHUMMING時代にも作ったことがあるということで今回も用意した(された)ということですが、MCでの福山さん曰く。 「Jungle Fileを入れると、頭がちょっと出てしまう巾着袋。もうちょっと考えて作れって感じですよね(苦笑)」 こちらはよほど余ってしまったのか東京公演までにはメンバー全員に支給され有効活用中。 マラカス入れとかにベンリですよね(笑)。 その他の物販 ・アルバム「叫ぶ男の肖像」 ・アルバム「Jungle Lady」 ・ライブDVD「LONG LONG LIVE」 残り少量! ・スポーツタオル リストバンドと同じくTHで発売されたスポーツタオルも・・・ってまだ残っているんですね(笑) 名古屋ではMC中にアンチョコを見ながらグッズの説明をする福山さん。 「ここにはスポーツタオルではなくて スポーシタオルって書いてありますね(笑)」 だれですか書いたのは(笑) アルバムについては、来客のほぼ全員が所有していると思われるので、購入者はあまりいなかったと思われます。 ライブDVDのスリーLは残り少量とのことなので、未所有の方や、DVDの扱いのひどい方で予備が必要な方々はおはやめに。 「無くなってしまったら、あとはダビングしかありません(笑)」 影山さんのBURNやねここしゃんでのソロ回し中のSmoke On The Waterなどがカットされた理由も説明される。 「Deep Purple側に確認したところ莫大な使用料を請求されそうになってやめました。・・・そうそう収録時間の都合で”きいろいスクールバス”も」 「ああー、おしいっ!使用料はかからないんですけどね。」 ・てつろうライブDVD「てつろう WINTER CONCERT 2003 DVD」3500円 ・今井隼1stアルバム「あの日天使がくれたもの」(マキシCD) 全4曲入 1500円 それぞれ福山バンドのメンバーが参加。 てつろうさんのDVDにはバンドメンバーとして麻生さん、今井クンが。ゲスト参加で福山さんが最後にちょっとだけ登場。 今井クンのCDにはドラムとして麻生さんが2曲参加。そのドラムの録音は福山さんが担当(笑) てつろうさん曰く 「麻生祥一郎が2曲しか叩いていないCDと、全14曲叩いているDVD。さあ!どっちがお得か考えてみよう〜」 今井クン「ええ〜〜〜?」 てつろうさんについては4曲入り1000円「Dear Friend」も発売しておりましたよー。 MCで福山さんに話を振られたとき「Dear Friend"s"だっけ? Friendだっけ?」 「えーと・・・・?」「おいおい!」 RED DATA FRIEND"S"とごっちゃになって混乱していたようだ(笑)
基本的にはジャングルをイメージした、ハイビスカスかなにかの花柄のシャツにいつものラッパズボン。 花柄シャツは白地と緑地の2種類があったかな? アンコールでは別の衣装に着替えての登場というパターン。 麻生さんもアンコールでは胸元に大きく「武士道」と書かれたTシャツに着替えて登場し観客を沸かしてした。 足元をみれば、足首から下だけが真っ赤なウェスタン調のブーツ。 大阪でソロのために前に出てきた福山さんが、ズボンをめくって見せびらかしていた(?)シーンが印象的。 東京1日目は趣が多少異なり赤いマジシャン風の服で登場。 こんど発売されるJAMのベスト盤「JAM-IZM」のジャケ撮影の衣装と同じものとのことだが・・・。 イメージ的にはまさに売れないマジシャンか、派手なダンスの先生か。 ご本人をむやみに傷つけないように「赤くてかっこいい」程度ににごらせておくのが最適だと思われます(笑) アンコールで白地に黒い模様が全面にはいったシャツに着替えて登場したときは、視覚的にかなり落ち着きましたのであの衣装のインパクトはすごかったです。 ↑私も自分で誉めているかどうか分からない。 小物としては東京2日目のアンコールで着けてきたサングラス。 最終日とあってスパート時のQちゃんよろしく、客席に投げるためものかと思っていたんですが、結局ステージ脇にKOWZYさんに手渡して戻してしまった。 あとで話を伺ったところ、自分のを忘れてしまったためにKOWZYさんのサングラスを借りたらしい。 サングラスをしたままでは歌詞カードが見辛いのか、歌詞カード視線バリバリの前かがみ体制で歌っていた福山さんの姿も。 ちなみにサングラスは決してコスプレっぽいバサラタイプのものではないのでご安心を!
福山さんはいつものストラトと、予備にCrewsのストラトを用意。 アコギではハイジ(CATS EYES CE-2000カスタム)を使用していた。 てつろうさんは東京はJungle Ladyの収録でも使用したフェンダーのプレシジョンベース。 福山さんもMCにおいて手放しで”ベースだけ”をベタボメしていた。 てつろうさん「そんなに”ベースを”誉めていただいてありがとうございます。」 「じゃあちょっとこの”ベース”について説明しようかな。ビンテージギターが好きなひと〜?」 しずまり帰った場内にポツンと「はい」の声。すくなっ! しかもあの声はChiekoさんに違いない。 その後、手を上げる人のあまりの少なさに拗ねてしまったてつろうさんをなんとかなだめすかして、ようやくベースの説明がなされたのだった。 このベースは、てつろうさんより1歳年下の68年式で骨董的価値があるが、ピックアップを埋め込む改造を施したため価値は半減しているとか。 「(改造した)当時周りの皆からとめられましたが、売るためならともかく、プロは弾きたおしてこそプロですから。」 名古屋、大阪ではてつろうさんの代名詞ともいえる黒いリッケンのベースを使用していた。 音色的なものはあまりわからないのですが、ビジュアル的にはリッケンの方がてつろうさんにマッチしております。 麻生さんは、デビュー以来ずっと使用しているドラムセット。 てつろうさんのプレシジョンベース、福山さんのストラトと違い、骨董的な価値はありませんがご本人とともに歳を経てきたドラムセット。 その価値プライスレス。(買えるものはマスターカードで?) 今井クンは曲やに応じて、楽器をいつものキーボードやオルガン、自前のストラト(大阪では借り物の水色ストラト)、福山さんのタコマを使い分けていた。 ※水色のストラトについては福山さんご自身の日記にてその理由が判明。 「名古屋の後預かっていた今井のサンバーストのストラトを俺が忘れてしまい、 急遽エンジニアの北村さんにストラトを借りる事になっちまったんだ。 大阪で今井のストラトが水色だったのはそのためだ。 ははははは。」 (福山芳樹公式WEBサイト 2004年09月03日の日記より)
※今回のレポは私が個人的にもっとも楽しかった名古屋の様子をメインに、大阪、東京おりまぜて曲目紹介をしていきます。 名古屋ではBGMも一切なく、ひっそりと福山さんたちメンバーが登場。 それでも名古屋の熱いファンの声援に迎えられる。 「今日は出のBGMもないんだよ! しかも今コードに引っかかっちゃったしさ。」 大阪以降はきちんとBGMもあり。 Silvertideの「Ain't Comin Home」 ↓でサンプルが聞けるので気になる方はどうぞ。 http://www.silvertidemusic.com/ecard/ なお、これはスタッフのKOWZYさんの趣味だと思われます。 最近はBGMは任せきりのようなので・・・ 福山さんも「Yeah!」のコールアンドレスポンスで盛り上げてからのスタート。 福山さん曰く「スタートダッシュの遅い大阪ファン」のための計らいだったのでしょう。 ↑きっと違いますが大いに盛り上がったことは確かです。
NA NA NAを演奏し、挨拶もなしにステージ脇に引っ込んでいくメンバー。 即始まるアンコール。 しかし東京1日目のアンコールだけはいつもと勝手が違った。 「アンコール」(それっ)「アンコール」(それっ) とアンコールには相槌をいれる方がたまに現れる。 その喉にかかる体力的な負担から、絶対的に体力、喉に自信のある勇者がそれを担当するんが普通だが、東京1のO-Crestでは違った。 「アンコール!」(Xyghaa!)「アンコール!」(Xyghaa!)。 すでに表記するのも難しい怪鳥のようなシャウトをかます漢(ゆうしゃ)登場。 誰ですか!? NA NA NAで声を張り上げすぎたためだろうか完全に声はかすれている。 それでもアンコールが続く限りこの叫びは続いた。 東京1の勇者よ。感動をありがとう!
大阪2日目では観客からダブルアンコールの要求があり客だしのBGMが流れてもそれはやむことがなかった。 ローディのK氏がステージ脇で、ごめんなさい。これ以上は私の首が飛ぶから。とジェスチャーで訴えている姿が見えたがかまうことなく続ける観客。 「ねここ」「ねここ」 と最後の1曲でねここしゃんを要求しはじめる。 そして現れる福山さん。 ダブルアンコールに応えられずに謝りまくる。 そして彼がとった行動は・・・ ピックバラマキ大会。 マイクスタンドについているピックから、100円ショップで売っているような透明ケース内のピックまで、持っているピックをすべて会場に向けて投げまくる。 汗拭き用のハンドタオルも投げてしまう。 大阪は昔からよくものを投げるなあ(笑) 「最初はおとなしいが、後を引く大阪」という福山さんの言のとおり大阪は凄い。 それを楽しみにしている私もいる。 それでなんとか許してもらった福山さん。 お疲れ様でした。 さて、そんな福山さんも東京2日目、千秋楽のダブルアンコールでは応えざるを得ない状態になってしまたった。 CDプレイヤーの故障により追い出しのBGMがならなかったのも原因だが、ツアー最終日ということでサービスもあったのだと思う。
今回のツアーいろんなことがあったのを思い出す。 福山さんは大阪で弦を切りまくったり。 ソロで前にでた後、戻る際にてつろうさんのモニタースピーカにつまづいてコロンとひっくり返ったり。 倒れた体勢のまま何事もなく演奏を続けたり。 「何かあった?」とごまかしたり(笑) 名古屋ではてつろうさんが”ゼロになれ”か何かのソロで前に来る際、ひざ立ちスライディングで演奏したり。 次の大阪からは福山さんもまけじと、ひざ立ちスライディングしようとして、先にてつろうさんに滑り込まれてしまい、反対側でひざ立ちして演奏したり(笑) ![]() そういえば前にでてきた時のてつろうさんはかなりサービス精神旺盛。 最前列の観客と握手やハイタッチ。 私も大阪ではハイタッチしてもらえましたよー! もちろん前にでていないときでも、奇妙な踊りなどで観客を楽しませることは忘れませんでしたが(笑) 楽しかった名古屋、騒ぎまくった大阪、手拍子ズレのコ、ダミ声のシンガー観客に囲まれて観客に不満の募った東京。 全部これで終わりなんだなあとしみじみ思いながら、年末から年始にかけてあるという”ゼロになれ”ツアーに思いをはせるのだった。 Jungleツアーに参加された皆様のこころには何が残りましたでしょうか。 というわけで今回のレポもこれで終了です。 会場でお会いした皆様、お疲れ様でした。たのしかったですね!また会いましょう〜。 シーユー! |
○本日のおまけ 前回の3時間ライブで「今井隼」を「今井隼人」と表記した表参道FAB 今回もやってくれました! ![]() ![]() ○本日のおまけ2 そして今回のツアーの新しい試みの一つ「ツアーバスでの移動」(笑)。 ![]() ※同じレーベルのKOTOKOさんが使っていたツアー車をそのまま借りたそうです。 車体に書いてある文字は「Low trance assembly」 「なんて訳すんですか?」 福山さん「省エネかな(笑)」 なるほど! 福山さんへ ツアーが無事終了して晴れ晴れとしたの福山さん笑顔はステキに無敵でした。 無事成功に終わりおめでとうございます。 お疲れ様でした! |
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