LIVE REPORT 011229

◆2001.12.29◆ 横須賀ショッパーズ福山芳樹ソロライブ（前編）


年末ライブレポ第2段は12/29に横須賀のショッパーズプラザで行われた
福山芳樹ソロライブのレポートです。
前回はA・BANDとしてのライブでしたが今回は福山芳樹としてのライブ。
当然オリジナル曲の演奏が行われました。
全後半30分ずつの演奏でした。
今回は前半1st Stageのレポートをどうぞ。


もう何回目でしょうか。
もう何十回も通っているような気分です。
↑本当は今回2回目ですが・・・

とりあえず、今回は福山さんのCD未発表曲が聴けることを期待して
やってまいりました、横須賀ショッパーズプラザ。
汐入駅から徒歩2分は真冬の寒さも気にならない距離ですね。

さて、今回は到着がギリギリになってしまいました。
開始10分前です。
いつものファンの顔もしっかり確認（恒例）
最前列の席はもう埋まっていますね。
ちょっと後ろの席が何席か余っていたので
DEA-THが好んでいる、福山さんに向かって右側あたりの席に座る。
今回は同じく福山さんファンのつかささんにぜひとも会っておこうと意気込んでいきました。
お互い顔は知りません（笑）
26日の３FＳＰでは会えず終いだったので、今回は必殺技を使いました。

とにかく声をかける！

26日と同様に2人組みだと思い、ちょうど後ろの席に2人組みの男性がいたので
話し掛ける。

Ｄ「つかささんこんにちは！」（←いきなりかい！）
男２「え！？」「ちがいますよ」

↑こんな暴挙は実際にはできません＾＾；

とにかく外れでした。
どうやら離県からはるばるやってきた方々らしくショッパーズは2回目らしい。
前回ANGEL VOICEを聞けたらしいのでラッキーな人たちです。

さて、ここで時間がやってきたので

1st Stageの曲目紹介です。
特に明記しない限り演奏はすべてアコギです。


    
        1
        水玉のカバ
        なつかしのナンバーですね！はじめは正直「なんてタイトルだ！」だなんて馬鹿にしていました。
	
じっくり聴いてみるとこれがまたいい歌詞なんですよ。
	
DEA-THも水玉のカバに会いたいです。
    
    
        2
        MIRACLE SKY
        まさかこの曲がライブで聴けるなんて・・・
	これはHUMMIN BIRD時代の名曲です。3人のコーラスが一体となった素晴らしい曲です。

	どことなく「不思議の国のアリス」を彷彿とさせる歌詞がお気に入りです。

	コーラス曲の例によってすさまじくキーが高いです。

	福山さんはたしか5カポで演奏していました。ちょっとキーを落としているみたいですね。

	CDのような超絶高キーではなかったです。

	ソロでも結構いけますね！

	以前コピーしようとしてあきらめていたんですが、またチャレンジしようかな？
	
    
    
        3
        夢をごらん
        いわゆる子守唄に相当する曲です。
自分の子供にやさしく歌いかけるような・・・そんな素敵な曲です。

	福山さんの歌声は両極端です。激しさとやさしさ、辛さと甘さ。
	歌バサラの時代では激しい面が際立っていましたが、HUMMING、ソロとしての活動、とくにアコでの演奏ではこんな歌が合いますね。

	DEA-THは甘い福山さんの歌が気に入ってるんです。だから今は歌バサラとしてではない福山芳樹ファンです。
    
    
        4
        季節の跡	
        今回一番聴きたかった歌です。以前江ノ島テラスカイでのライブで初めて聴いた曲です。
	待ってましたという感じです。

	江ノ島の時と同様2カポでの演奏。コピーするときは2カポ決定！

	DEA-THには故郷というものはありません。

	いまも昔もずっと同じ町に住んでいるからです。

	でもここで歌っている故郷は、そんな物理的な場所ではないはずです。

	こころの拠り所、心のかえる場所を歌ったものであるはずです。

	つまりは思い出です。大切な思い出をつくって生きていきましょう。
    
    
        5
        JULIA
        この曲はグランドピアノでの演奏です。以前聞いたときは正直気に入らない曲でした。

	アニメでGO!の時のライブレポにもそう書きました。

	今回改めて聴いてみると涙がでました。

	すごくいい曲ですね。

	DEA-THの隣に座った女性の鼻声がうるさくてまいりました（笑）

	でも気持ちがすごくわかります。泣けますマジで！
	
    
    
        6
        この空の下に君がいるから
        ピアノ演奏です。福山芳樹ライブといえばこれですね。

	DEA-THも好きな曲なんですが、なぜかあまりギターでは弾きません。

	弾いていてつまらない？なぜでしょう？

	とにもかくにもじっくり聴きたい歌です。
    



福山さんが自己紹介時に言った

「今回は今まであまり歌われてこなかった
かわいそうな曲たちを演奏したいと思います。」

の言葉どおり珍しい曲がいくつかありますね。

それにしても今回の福山さんはすごかったです。
そんなにまでして聴衆を泣かせたかったのでしょうか？
とくに後ろ3曲を連続して聴かされた身にもなってください。
DEA-THは泣きましたよ。
目じりに涙が浮かぶことなんてヘルメットのバイザーをあげたまま
バイクを飛ばすときぐらいしか経験ないですよ。
男らしくないですか？
男らしくないかもしれませんが人間らしいから良いのです。

とにかく隣の女性は撃沈してました（笑）

○本日のぼやき
  次回は驚愕の2nd Stageです。
  なぜ驚愕か？というとファンの誰もが聞いたことのない曲・・・
  新曲登場か！？
  そしてDEA-THはつかささんに出会えるのか？
  こうご期待！

◆2001.12.29◆ 横須賀ショッパーズ福山芳樹ソロライブ（後編）


今回の日記は前回の続きです。
後半30分、2nd Stageのレポートをどうぞ。


1st Stageが終わるまえに福山さんは言っていました。
「後半が終わったらすぐに帰らなくてはならないので
サインの依頼、握手のお願い、写真の撮影、プレゼントの受け渡し
があったらこの後に声をかけてください。
とくにかわいい女の子からのプレゼントならいくらでも受け取ります。
あそこでこちらをにらんでいるうちのかみさんはこの際置いておいて・・・（←バキっつ）」
↑はっきり言って大嘘です。すいません。

つまりは「用があったら声をかけて下さい」と言っていたのを
DEA-TH流に意訳すると上のようになっただけです。

というわけで前半終了後ファンが福山さんの前にずらっと列をつくって順番まちをする。
サインの道具も何にももってきていなかったのが悔やまれる。
まさかいきなりシャツやらパンツやら脱いでこれにサインを！とは言えんぞ。
軽装があだになったか・・・。

というわけで唯一持っていっていたデジカメで写真をとってもらうことに。
前の人たちは国際交流バージョンで撮っていたみたいだが
（握手してカメラのほうを向く格好。ニュースでよく見かけるあのポーズです。）
DEA-THは福山さんと国際交流する気なんぞないのでとりあえず
片岡さんが古屋さんと肩を組んでツーショットを撮っていたのをうらやましく
思っていたのを思い出して肩組を希望したところ
「お！おとこらいしねぇ」
とガッチリ組んでくれました。
後ろに並んでいた人にシャッターを頼んでパチリ
このまま100枚くらい連続で写してもらいたいが後がつかえているので退散。

以前江ノ島では握手してもらって、今回肩組み。
次はいっきにKis×○□（←いやいくら福山さんでもその趣味はないですよ。）
はい失礼いたしました。DEA-TH反省＾＾；
今回は妙にハイになっているようです。
え？あ、誰ですかあなたは？？？



あ、いや、そんな蹴らないでください。
いまちょっとおなか痛いんです。
いやほんとです。調子にのってました。ごめんなさい。

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いや～まいりました。
いきなりだれかの本心（スタンド）に襲われてしまいましたよ。
もうしないでくださいね。
まるで増田こうすけさんの「ギャグマンガ日和」のキャラクターのように謝ってしまいましたよ。

さて、写真もとったことだし、これはあとでノートPCの壁紙に設定しょっと。

ということで、この中休みの時間を利用して腹に何か入れないと・・・。
前回も利用したドトールでコーヒーを楽しむ。
いわゆる大人の余裕ってやつですか（笑

あ！つかささんを探すのわすれてた（＾＾；

とりあえず食うものくった、飲むもの飲んだ。
今は10分まえだ、さあ2nd Stageだ！

ステージ前に向かうと、すでに人がいっぱい。
席はほとんど埋まってしまっていた。
仕方がないので、後ろの方に空があったのでそこを確保。
お、ギターを持った集団がぞろぞろととなりに座りだしたぞ。

つかささんはギター集団と知り合いが多いはずなので
またまた肥、もとい声かけ作戦にでる。

Ｄ「スイマせーん。チョット聴いてもイイデスカー？」（あやしげな外人風に）
ギ「はあ？なんですが」（めちゃくちゃうさんくさそーに）
Ｄ「アナタは？ 神を、いえ、つかささんを信じますカー？」（←しかもちょっと違う）
ギ「今日は来てないみたいですよ。」（親切そうに）
Ｄ「オーマイガッツ！はやくキャスカとくっつけよこのやろう！グリフィスが復活しちまっただろうが！あっ・・・」




すいません、またしても調子にのってました。
もう2度としませんので・・・え？そんな免許見せろだなんて
住所教えるのはちょっと・・・、家族に知られたら、はい、おっしゃるとおりです・・・

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ふー。
またヤバイとこだったぜ。
さっきのやつと同じタイプのスタンドだったみたいだ。

話をもどそうか。

お待ちかね2nd Stageの曲目です。
特に明記しない限り演奏はすべてアコギです。


    
        1
        STARLIGHT DREAM
        マクロス７にも提供された曲・・・というよりマクロス７用に作成された曲といったほうが正しいかも。

	たしかカポ２での演奏です。すぐさま始まる観客の手拍子。DEA-THの手拍子が微妙にずれていたり、

	完全にはずしている年配の女性がいたりとすばらしいステージでした(笑

	この調子でDYNAMITE EXPLOSIONとかもやってくれるとうれしいですね！
    
    
        2
        夢の道
        これもマクロス７に提供されました。ドラマCDでも大活躍した歌ですね。

	あのイントロが生で聴けるなんて・・・うれしいです。

	たしかカポなし・・・ごめん記憶ないです。

	前の曲のスタドリが激しい曲だったので中休みといったところでしょうか

	非常にきれいな声でした。

	
    
    
        3
        こわれた風船
        ピアノ演奏に切り替わり何が演奏されるのかとドキドキ

	流れ出したメロディーは「こわれた風船」でした。

	古き良き名曲ですね。

	物悲しさが心に染みます。

	これも珍しいのではないでしょうか？
    
    
        4
        フラワー(花？)	
        ピアノ演奏2曲目はだれも聞いたことが無い新曲でした。

	なんの曲だろうと考えていたファンの困惑がありありと感じられます。

	「花のようにはかなすぎて 花のように愛した♪」で始まるバラードです。

	曲調はジュリアに近いですね。

	なんというか、すばらしい曲です。あたらしい定番になってくれるとうれしいです。

	ステージの後、質問しにいったとき、前の人たちが作詞は誰か聞いていました。

	「たしか”アチョ～”だよ」といっていたので、作詞は麻生さんみたいです。
    
    
        5
        陽だまりの天使
        はい！ヒダ天です。もう言うことはありませんね。いい歌です。

	この曲からギター演奏に戻りました。
    
    
        6
        冬
        今回聴きたかった曲パート２です。

	やっぱり冬には冬の歌ですよね。

	「真冬に夏の歌」ももちろんいいです（笑

	「冬はまた来る・・・忘れられていく・・・・♪」
    
    
        7
        MAD MACHINE
        なまMAD MACHINEです。

	片岡さんのサイトの動画を見てから聴きたくてしかたありませんでした。

	「この曲を最後に、やったことが無い曲です」と言っていましたが、片岡さんの動画もショッパーズだったような・・・

	最後にやったことが無いという意味ですか～（笑

	まあいいか！聴きたかったし。「幽霊がめざめる・・・（ドドドン)宙にうかぶリアリズム♪」のドドドンのギターがいい感じでした。

	歌詞の間にときたまはいる「Wow Wow」 が 「Oh No」 だと判明しました（＾＾；

	またステージの最後に歌詞の質問をしたところ「ユートピア」の次は「ユータナジー」と歌っていたようです。

	福「カタカナで”ユータナジー”」

	そこで満足し、次のファンたちのために場所を空けようとどいたところ呼び止められ意味まで教えてくれました。

	福「意味は安楽死です。」

	本日最後の会話が「安楽死」って・・・いったい・・・
    
    
        アンコール
        君は来ない
        アンコール要求の手拍子で呼び戻された福山さん。

	何を歌っていいものか迷っている様子。

	「リクエストある？」とファンにきいています。

	チャンス！ここででかかる言葉・・・「サブマリン・・・」

	「え？君こな？カウントダウンではやるっけ？」

	すでに前の人がリクエストしたらしいです。

	やっぱりライブには君こながないとね！（←切り替えはやっ）

	ファンといっしょに「きみはこないー♪」の合唱。最高っすね。
    


それではこれにて本日のライブレポ閉店のお時間となりました。
また会いましょ・・・あっ！またあんたですか？？
今度はなんですか？
調子にのってませんよね？？？
え？カポをいくつか忘れたことにたいするあてつけですかー？
うぎゃーーー。

○本日のぼやき
また会いましょう（笑

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1	水玉のカバ	なつかしのナンバーですね！はじめは正直「なんてタイトルだ！」だなんて馬鹿にしていました。じっくり聴いてみるとこれがまたいい歌詞なんですよ。 DEA-THも水玉のカバに会いたいです。
2	MIRACLE SKY	まさかこの曲がライブで聴けるなんて・・・これはHUMMIN BIRD時代の名曲です。3人のコーラスが一体となった素晴らしい曲です。どことなく「不思議の国のアリス」を彷彿とさせる歌詞がお気に入りです。コーラス曲の例によってすさまじくキーが高いです。福山さんはたしか5カポで演奏していました。ちょっとキーを落としているみたいですね。 CDのような超絶高キーではなかったです。ソロでも結構いけますね！以前コピーしようとしてあきらめていたんですが、またチャレンジしようかな？
3	夢をごらん	いわゆる子守唄に相当する曲です。自分の子供にやさしく歌いかけるような・・・そんな素敵な曲です。福山さんの歌声は両極端です。激しさとやさしさ、辛さと甘さ。歌バサラの時代では激しい面が際立っていましたが、HUMMING、ソロとしての活動、とくにアコでの演奏ではこんな歌が合いますね。 DEA-THは甘い福山さんの歌が気に入ってるんです。だから今は歌バサラとしてではない福山芳樹ファンです。
4	季節の跡	今回一番聴きたかった歌です。以前江ノ島テラスカイでのライブで初めて聴いた曲です。待ってましたという感じです。江ノ島の時と同様2カポでの演奏。コピーするときは2カポ決定！ DEA-THには故郷というものはありません。いまも昔もずっと同じ町に住んでいるからです。でもここで歌っている故郷は、そんな物理的な場所ではないはずです。こころの拠り所、心のかえる場所を歌ったものであるはずです。つまりは思い出です。大切な思い出をつくって生きていきましょう。
5	JULIA	この曲はグランドピアノでの演奏です。以前聞いたときは正直気に入らない曲でした。アニメでGO!の時のライブレポにもそう書きました。今回改めて聴いてみると涙がでました。すごくいい曲ですね。 DEA-THの隣に座った女性の鼻声がうるさくてまいりました（笑）でも気持ちがすごくわかります。泣けますマジで！
6	この空の下に君がいるから	ピアノ演奏です。福山芳樹ライブといえばこれですね。 DEA-THも好きな曲なんですが、なぜかあまりギターでは弾きません。弾いていてつまらない？なぜでしょう？とにもかくにもじっくり聴きたい歌です。

1	STARLIGHT DREAM	マクロス７にも提供された曲・・・というよりマクロス７用に作成された曲といったほうが正しいかも。たしかカポ２での演奏です。すぐさま始まる観客の手拍子。DEA-THの手拍子が微妙にずれていたり、完全にはずしている年配の女性がいたりとすばらしいステージでした(笑この調子でDYNAMITE EXPLOSIONとかもやってくれるとうれしいですね！
2	夢の道	これもマクロス７に提供されました。ドラマCDでも大活躍した歌ですね。あのイントロが生で聴けるなんて・・・うれしいです。たしかカポなし・・・ごめん記憶ないです。前の曲のスタドリが激しい曲だったので中休みといったところでしょうか非常にきれいな声でした。
3	こわれた風船	ピアノ演奏に切り替わり何が演奏されるのかとドキドキ流れ出したメロディーは「こわれた風船」でした。古き良き名曲ですね。物悲しさが心に染みます。これも珍しいのではないでしょうか？
4	フラワー(花？)	ピアノ演奏2曲目はだれも聞いたことが無い新曲でした。なんの曲だろうと考えていたファンの困惑がありありと感じられます。「花のようにはかなすぎて花のように愛した♪」で始まるバラードです。曲調はジュリアに近いですね。なんというか、すばらしい曲です。あたらしい定番になってくれるとうれしいです。ステージの後、質問しにいったとき、前の人たちが作詞は誰か聞いていました。「たしか”アチョ～”だよ」といっていたので、作詞は麻生さんみたいです。
5	陽だまりの天使	はい！ヒダ天です。もう言うことはありませんね。いい歌です。この曲からギター演奏に戻りました。
6	冬	今回聴きたかった曲パート２です。やっぱり冬には冬の歌ですよね。「真冬に夏の歌」ももちろんいいです（笑「冬はまた来る・・・忘れられていく・・・・♪」
7	MAD MACHINE	なまMAD MACHINEです。片岡さんのサイトの動画を見てから聴きたくてしかたありませんでした。「この曲を最後に、やったことが無い曲です」と言っていましたが、片岡さんの動画もショッパーズだったような・・・最後にやったことが無いという意味ですか～（笑まあいいか！聴きたかったし。「幽霊がめざめる・・・（ドドドン)宙にうかぶリアリズム♪」のドドドンのギターがいい感じでした。歌詞の間にときたまはいる「Wow Wow」が「Oh No」だと判明しました（＾＾；またステージの最後に歌詞の質問をしたところ「ユートピア」の次は「ユータナジー」と歌っていたようです。福「カタカナで”ユータナジー”」そこで満足し、次のファンたちのために場所を空けようとどいたところ呼び止められ意味まで教えてくれました。福「意味は安楽死です。」本日最後の会話が「安楽死」って・・・いったい・・・
アンコール	君は来ない	アンコール要求の手拍子で呼び戻された福山さん。何を歌っていいものか迷っている様子。「リクエストある？」とファンにきいています。チャンス！ここででかかる言葉・・・「サブマリン・・・」「え？君こな？カウントダウンではやるっけ？」すでに前の人がリクエストしたらしいです。やっぱりライブには君こながないとね！（←切り替えはやっ）ファンといっしょに「きみはこないー♪」の合唱。最高っすね。