5月27日をもってDEA-THの愛するHUMMING BIRDがついに解散することにあいなりました。 おつかれさま、福山さん、古屋さん、麻生さん。 そしてありがとう! というわけで5月27日のHUMMING BIRDのFINAL LIVEにいってきました! ひさしぶりにココロが熱くなったよ! でも、これが僕にとって最初で最後の生HUMMING BIRDとなったわけで・・・(←北の国から?)。 インターネットでの先行予約で購入しただけあって結構早い番号(440番台)だったので サイン色紙とかGETできてうれしかったなー。 一応最後のサインなわけだからね。 まあ、そのための出費が結構ごにょごにょ 渋谷ON AIR EASTには最大収納人数を超える1000人ものハミングファンが 押し寄せてきていました。 当日は雨にもかかわらず(ハミングのライブには雨が多いらしい・・・) DEA-THが到着した時間にはすでにON AIRの駐車場から、コンビニの前までずらーーーーー。 一応会場30分まえについたんだけどみんなスピリチアレベル高いなー。 ちょっと風邪気味のDEA-THには対抗できないパワーを感じたよ。 でも入場していざハミングの登場をまっているときの高揚感は久しぶり! DEA-THは会場のステージにむかって左側にいたので ロッキーが間近に見えた。 ちょっと遠いけど福山さんのギターテクを今後のために(?)じっくり観察 ってそれどころじゃなかったね! LIVEにいって気づいたのは、ライブでの人気(定番)曲があるということ。 LIVEであるからこそ、生きる曲があるのが初ライブでいやというほど理解できた。 やっぱり観客参加型の曲はいいよ。「魚つりの歌」とかね!「おお、さかなつりーーー!」 逆に「MY SOUL FOR YOU」のような曲はそれらの曲の息抜きのように使われていた感じがする。 いろんな楽しい一幕があったのもすごく印象的だった。 たとえばチューニングに手間取って次の曲がなかなかはじまらないときに 「ふくやま。チューニング終わった?」とファンの一人が叫んだ。 福山「まだ^^;」 ほのぼのしてていい感じだったよ。↑のファンは自慢にできるよ絶対。 チューニングといえば「ねここしゃん」の演奏のためのチューニングがなかなか決まらずに (福山さんってチューニング苦手なのか????) 古屋さんがかわりに歌い始めてしまったなんてことも・・・。 もちろん、その後でちゃんと福山さんも歌いましたが。 そういえば福山さんピックをばら撒いてたけど、真ん中のところにしか投げてなかったので GET不可でした。残念。 麻生さんもスティック投げてたな・・・(建前??) ○本日のぼやき LIVE会場はすごい音だね。 服が音で振動しているんだから。 福山さんが高音を発するときなんかもう、スピーカーが壊れるんじゃないかと。 でもここで一言いいたい。 俺の右の耳元で女子高生のように裏声で叫んでいた男! 「おまえは"もののけ姫"の米良美一か!?」 スピーカーよりもおまえの裏声の方がうるさい。 いまでも右の耳がいたいんだぞ!